依頼者からよくあるご質問

状況:50歳男性、母親の後見手続きの依頼

Q1.3ヶ月期間とは何のことですか?

 

A1.裁判所への相続放棄の期限のことです。今回の相続手続きに先立つ後見申立に3ヶ月の期間は適用しないので、関係ございません。

 

Q2.亡父の葬儀費用は、清算できますか?

 

A2.まずは、領収書などを取っておいてください。そうすることで、清算が可能となります。

 

Q3.父が家を建てる際、兄弟と同居するということで800万円出しました。これは生前贈与にはならないのですか?

 

A3.未登記ですが、税金の請求上、名義がある形をとっているので、生前贈与ではありません。

 

Q4.なぜ、後見人を立てた後、特別代理人を立てて遺産分割協議をするのですか?

 

A4.自分の分と、母の後見人として協議に参加する分は、対立構造、利益相反となるため、協議するために特別代理人を立てて遺産分割協議を行います。

 

状況:84歳女性、亡き夫から不動産の名義変更を行っていない、子が2名

Q1.亡き夫から不動産の名義変更をしていないのですが、このまま名義変更をしなくても良いですか?

 

A1.自分の名義ではないので、不動産の利用や子への引継ぎを考えているのなら名義変更を行うべきです。現状のままですと、ご自身の権利の主張もできません。

 

Q2.相続手続きの流れは?

 

A2.「誰が」「何を」「どういった割合で取得するか」を話し合い、名義変更いたします。ご希望を伺いながら法律面・感情面を考慮し、サポートいたします。

 

Q3.遺言書は書いておいた方が良いですか?

 

A3.子供らに、ご希望の分割方法を伝えるなら書いておくことべきです。遺言書を書いておくことで、子供らの事務負担も軽減できます。ご希望を伺いながら法律面・感情面を考慮し、サポートいたします。

 

状況:58歳女性、夫の所有している不要な未登記家屋を処分したい

Q1.兄弟に贈与をする場合の手続きはどういったものですか?

 

A1.贈与契約書を作成し、贈与します。場合によっては表題登記・保存登記が必要となります。

 

Q2.未登記家屋は誰の所有物なのですか?

 

A2.費用を支払った方の所有物ですが、登記をしないと第三者に対抗できない状態となります。

 

Q3.贈与税はかかりますか?また、贈与税がかかる場合、いくらかかりますか?

 

A3.贈与税には、暦年課税と相続時精算課税の2種類の課税方式がございます。暦年課税とは、贈与税の従来の課税方式のことです。その方が1年間(1月1日~12月31日)に贈与された財産の価額をもとに、10~55%の税率で課税されます。ただし、暦年課税には110万円の基礎控除がありますので、贈与財産が110万円以下なら贈与税はかかりません。また、申告も不要です。

 

状況:63歳女性、亡父の相続について、遺産分割調停中。相続人は、相談者と弟の2名。

Q1.2回目以降、どのような流れで調停は進みますか?

 

A1.調停1回目は主に事実確認ですが、2回目以降は双方の主張を調停委員が聞き出し、協議を重ねて折り合いのつくところを探っていきます。期日の回数や期間に制限はありません。折り合いがつけば調停調書を作成し、調停成立となりますし、不成立となりますと、審判手続へ移行します。

 

Q2.取得金額と心情面で納得できないこともあるのですが、どのようなことまで調停委員に主張していいのですか?

 

A2.感情的にはならないように、調停委員に伝えたいことは冷静に伝えるよう心がけてください。相続財産の総額については、証拠を併せて提出し、全て主張します。取得分については、良いラインを下回らないようにしてください。

 

ご相談は無料です、お問合せ・ご予約はお気軽にどうぞ

相続のご相談は当センターにお任せください

よくご覧いただくコンテンツ一覧